

Apple Watch series4のバッテリーが1日持たない。

僕もseries4を使っていましたが、 Apple Watch ultraに買い替えました。
この記事ではseries4から、Apple Watch ultra2を購入して感じたメリットデメリットを解説します。
Apple Watch ultra2のメリット
- バッテリー持ちが想像以上に持つ
- 常時点灯がいい
- 所有感がある
バッテリー持ちが想像以上に持つ

series4は4年間使ったので、バッテリーが夕方には無くなっていました。
Apple Watch ultra2はフル充電から3日間充電しなくても使えました。
朝の7:00から使い始めて
3日目の15:57分に10%になったので低電力モードを設定しました。

そこから夜の24:00までに2%まで減りましたが、バッテリーは持っていました。

3日間は充電しなくても持ちました。
バッテリーを常に充電しないといけない状態だったので、そのストレスから解放されました。
常時点灯がいい
series4は常時点灯機能はありませんでした。
手首を上げれば時間が確認できるのでいいのですが、 Apple Watch ultra2は常時点灯しているので目線を写しただけで確認できます。
画面もどんなに傾けても、くっきりと認識できます。
series5以降を使っている方は当たり前かもしれませんが、series4からだと地味な機能ですが圧倒的に時計として使いやすくなっています。
所有感がある

これはそのまま。付けているだけでテンションが上がります。
Apple Watch ultra2のデメリット
- 値段が高い
- series8と出来ることは、ほぼ変わらない
値段が高い


価格面はかなり高いですよね。
アウトドア使用なので、そのあたりの機能を十分に使いたいなら、むしろ安いんじゃないかと思います。
バッテリーだけのために購入するなら高いかもしれません。

Apple Watch series9でも18時間は持ちます。
Apple Watch Series 9のバッテリー持続時間は、18時間です。これは、Appleが定める基準に基づいて、18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリ使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合に得られる結果です。

series8と出来ることは、ほぼ変わらない
- 水深計
- 水温センサー
- 第3世代光学式心拍センサー
- ダブルタップ

上記機能以外はseries8で全てできます。
ダブルタップがどの位、使えるか?
アップデートで使えるようになる機能です。
apple watch ultra2 レビュー series4からの買い替え まとめ

Apple Watch series4から Apple Watch ultra2は絶対にオススメします。
series9もいいのですが、圧倒的なバッテリーの持ちにお金を払う価値は十分にあります。
