
ラッコキーワードを無料で使っているのですが、有料版って何ができるんですか?

ラッコキーワード、有料にしたほうがいいの?
ラッコキーワードは無料でも十分使えますが、有料版にしたほうがダントツにブログの記事作成が捗ります。
\ WordPressテーマ1番の売れ筋 /
ラッコキーワードで出来ること

無料で利用できるキーワードリサーチツール
調査したいキーワードを入力すると一瞬でキーワードリサーチに必要な情報を収集してくれる
マーケティングや記事・動画などのコンテンツ設計に役立つツールです!
ラッコキーワードから引用
無料版は1日5回までの検索制限があります。

メールアドレスのみの登録でフリーが使えます。約30秒ほどで完了です。

ラッコキーワードから引用

有料版でも十分に使えます。

有料版がすごいんですよね!

有料版は本当にすごく使える機能があるので解説しますね。
\ ラッコキーワードを使ってみる /
有料のラッコキーワードでできること
サジェストプラス
有料版でできる事
より多くのサジェストキーワードが取得できる
複数の検索エンジンのサジェストを並行して取得できる
月間検索数を画面上で取得できる(CPC($)、競合性含む)
検索結果キーワードの再調査メニューが豊富
ラッコキーワード
副業のキーワードで検索すると872のキーワードがヒットしました。

有料のサジェストキーワードをクリックすると2740のキーワードが出てきました。

これは凄いさですね。


より多くのキーワードが探せるね。
検索流入キーワードβ
調べたい競合のURLをコピーして検索すると、そのサイトにどのようなキーワードで流入があるか500件出力してくれます。
思いもよらないキーワードで検索されているので、隠れたキーワードを探せます。

- キーワード
- 月間検索数
- 順位
- 推定流入数
- CPC
- 競合性


調べたいサイトが丸裸って感じですね。すごい

かなりブログ運営の参考になります。
月間検索数の取得
ラッコキーワードでは入力したキーワードのGoogleの月間検索数(年間平均値)、CPC($)、競合性を取得するツールを提供しております。
データベース型のキーワードツールでありがちな推測データや古い過去データを流用したりせず、鮮度の高い最新のデータを取得しています。
※そのため、データ取得には若干のお時間をいただいております。(10秒前後・キーワード数が多い場合は比例して増加)
ラッコキーワード

月間検索数がわかります。

キーワード、複合キーワードがわかります。


これも凄いですよね
全く検索されていないキーワードを記事にしても、誰にもみられないから間違った努力をしなくなります。
Q &Aサイト(知恵袋など)
Yahoo!知恵袋や教えて!gooの質問を、選択したキーワードで抽出してくれます。


より多くのキーワードを探せます。
こちらは無料で出来ます。
ニュース 話題の記事
投稿日が新しい、ニュースサイトが表示されます。

こちらも無料版と一緒です。
Googleトレンド
WEB検索トレンド(過去12カ月)

WEB検索トレンド(過去5年)


過去5年間もわかるのがすごい!
関連トピック・関連キーワード

などがわかります。
無料版でも使えます。
見出し抽出(上位20サイト)
これはビックリしたんですが、キーワードを入れて見出し抽出すると、H1から順番に、H2,H3と見出しを表示してくれます。
ライバルサイトがどんな見出しで書いているかわかるので、自分で書くときにとても参考になります。

パクリはダメですが、他のサイトにない情報を見出し抽出をみて捕捉して書く事ができます。

共起語 (上位20サイト)

共起語は、ある特定のキーワードが出現した時に一緒に利用されるキーワードのことを指します。 コンテンツ作成において知っておきたいワードです。 ユーザーにとって情報度の高いアンサーを提供できます。
こちらも狙ったキーワードと一緒に利用されるワードがみれるので、3語4語のロングテールキーワードを書くときに狙えます。
無料版でも使えます。
周辺語 連想語
キーワードから連想される、周辺語・連想語を抽出できます。


ストレートなキーワードで書くよりも上位を表示させやすいですね。
類語 同義語

副業のキーワードでは出てきませんでした。

無料で使えます。
ラッコキーワードの使い方 有料版で出来ること SEO対策に必須です まとめ


有料版が圧倒的にキーワードを抽出するのに役立ちます。
年間契約もできますが、1ヶ月単位でも使えるので試しに使ってみましょう。
ブログ運営がとても捗ります。
絶対に有料版を使ってみて損はないです。
\ ラッコキーワードを使ってみる /
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